トライイットを小学生が使う
トライイットは映像授業が無料という、画期的な教材です。
うちの子供は小学生ですが、今後小学生も英語の授業が開始されるようなので、先取りもかねて、トライイットで勉強をしてみました。
トライイットの英語の先生は、山田暢彦先生という、バイリンガルのイケメンです。
英検5級対策を兼ねて、中1英語の授業をやらせてみました。
授業は、基本に忠実で小学生でも分かりやすいです。発音が良いこと、そして映像なので先生が見えて集中できるのが、メリットかなあと思いました。
約半年かけて中1の全映像を見て問題を解いた感想ですが、
メリットは
発音の良いバイリンガル先生の映像授業が無料で見られる
テキストはダウンロードできるため、買わなくても視聴できる
この2つが最大のメリットかなあと思います。
デメリットは
大きなデメリットはないのですが、「1週間ごとの勉強時間ランキング」しかやる気のインセンティブになるものがないため、もう少しインセンティブがあればいいかなあと思います。(例えば課題をクリアした人が応募できて景品が抽選であたるとか、画面上の自分のキャラが身につけるアイテムがもらえる、など)
中1英語と英検5級は少し問題傾向が異なるため、これから英検対策をしていこうかなあと思います。(英検は文法の細かいところは出ず、毎回同じようなパターンが出る)
ということで、トライイットの英語は小学生でも十分使え、コスパは最強です。(というか無料)
ただしうちの場合は、常に横に座ってないとやりませんが(^_^;)
市販品でトラマリゾン(トーク)を自作する
私は花粉症持ちです。
数年前まで3月は呼吸困難に陥ってました。
そこで、トラマリゾン(当時はトークという名前)の点鼻薬を耳鼻科でもらい、鼻づまりの時に使用していました。
トラマリゾンは便利なのですが、市販されていません。また市販の点鼻薬は刺激が強すぎて、鼻が痛くなってしまいます。
なんとかトラマリゾンが市販で手に入らないか調べてみました。
そこで、わかったこと。
市販の点鼻薬は「濃すぎる」のです。
トラマリゾンに比べ濃いため、鼻が痛くなってしまうのです。
そこで私は、市販の点鼻薬を精製水で4倍くらいに薄めて使ってみました
すると、鼻は痛くなりません。
しかも500円ほどで4本出来上がり、格安です。
正確には、トラマリゾンと市販品は成分が違いますが、薄めた市販品は、トラマリゾンとほぼ同じ効果があります。
私は、ここ数年、この方法で花粉症時期を乗りきってます。
今日から
今日からブログを始めたいと思います。
私が買ったもののレビューなど、お役にたてれば幸いです。